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OITO PAZZO BABBO HISTORY

OITO(オイト)の由来は、ポルトガル語の8を意味します。
横にするとOMEGA(無限大)の記号に見えることから、サッカーを通じて無限に友達の輪が広がることを願い命名されました。
 
PAZZO BABBO(パッゾ バッボ)の由来はイタリア語でお茶目で陽気なオヤジと言う意味です。
1993年J-リーグ開幕年に世田谷経堂の少年サッカーチーム(和光SC)の保護者が主体となり創立しました。
 
あれから25年の月日が流れ、創立者の意思を継承する為に、小学生だった彼らが2003年に創立したOITO SCと、PAZZO BABBOが、18歳から60歳オーバーまでが一つのチームOITO PAZZO BABBOとして生まれ変わります。
 
2018年平成最後の年、元号が令和となり、新たな時代へと繋がっていきます。
 
OITO PAZZO BABBOは、一般(OITO SC)、シニア(OPB 40/OPB 50)の3カテゴリーで活動しています。
一般は、世田谷、渋谷両区リーグ所属の社会人サッカーチームで、シニアは、世田谷サッカー協会四十雀と五十雀リーグで活動しています。
 

OITO PAZZO BABBO 40雀・50雀 Team Member: TEAM HUB